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ルーシー・リー展

LR1.jpg

今回山口・島根旅行のきっかけとなったのは、現在山口・で開催中のルーシー・リー展。

東京の展示はみにいけなかったので、ぜひ、見たいと思ってました。

山口も、ちと遠いのですが、昨年末、今ロンドンにいるカリグラ師匠からメールが。

「ルーシー・リーの作品が、これだけたくさん一か所に集まって系統的に見られることはイギリスでもない」
Crafts Study Centreの人が話していた、と。
(もし見にいくなら図録をおねがい、というおまけつき)

これは、ぜひぜひいかねば・・・ということで行ってきました。


そもそもなぜ師匠からそんなメールが来たかというと、
昨年おじゃましたときに、ルーシー・リーが見たい、と話してたからです。
ロンドンの工房とか残ってないのかなあと思ったけど
イギリス来る前に調べる暇なかった・・・
というと、陶芸をする師匠のパートナーさんが「V&Aに工房再現されてるよ」。

V&Aは今回行く予定してなかったのですが、急遽変更。

で、上の写真です。

LR2.jpg LR3.jpg

ガラス越しにみるだけなんですけど・・・
あ、ルーシーもヨーグルトの容器使ってたりするんですね!
ラジオ(たぶん)の赤、エプロンの水色、棚の上のグリーンのガラス(?)。
少しの「色」がいいなあ。

V&A所蔵のルーシーの作品は、日本での展示のために貸し出されているものも多かったのですが、
初めて目の前でいくつか見ることができて大満足でした。
きびしく、やさしく。

この再現された工房の左側に、けっこうな数の器とボタンが並んでいるのですが、
そちらには近づけず・・・残念!

と思っていたのですが、萩の展示で、ボタンも含め、初期のものから晩年まで、ほんとうにたくさん見ることができました。
個人蔵が多かったのですが、日本人の方かな。日本のファンは多そうです。

それにしても、ルーシーさん。結婚する前の姓は「ゴンペルツ」なんですね。
「リー」さんと結婚されてよかったです。
「ルーシー・リー」という名前のリズムと響き、長さが彼女の作風にぴったりな気がします。

図録もとっても素敵ですが、
やはり大きさや色、たたずまい、目の前でみるとちがいます。

6月末頃までやっていますので、ぜひお出かけを。

しかし、器ってやっぱり自分の手にとって見たくなりますねえ。

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