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コトバ綴ジ

Date : 2012年11月

花ぎれを編む

先日、スタヂオポンテで花ぎれを編むワークショップがあり、いそいそと出かけてきました。
ずっとやってみたくて、ようやく実現。

hanagire1.jpg

古い糸綴じの本を2冊持っていきました。
まず表紙をはずす(この作業はいつも心が痛みます)のですが、この本、背の寒冷紗の部分には古い本のページが使われていました。発刊は昭和27年ですが、まだ物不足だったのか、それともお金のかけられない本だったのか。

hanagire2.jpg

花布を編む、のはその過程を写真で撮る余裕もなく。
この本をはさむ道具が、ひとつだけだったため、最初はひざではさんでやったのですが、やはりがっちりはさんでやったほうがうまくいくようです。

hanagire3.jpg

これが花布編み二回目。一度目より糸もぴんと張り、折丁のなかから糸を出す位置もほぼ同じ位置に。2冊持っていったので、それぞれ上下やって計4回。
編む際の芯の部分も麻ひもと和紙でつくりました。
一度やり方がつかめると、編んでいくのはとても心地よく。
「こういう作業をすると、楽しくてアドレナリンが出る」と言ったら笑われましたが・・・。

それからすでにひとつき近く。
ノートにはとりましたが、それもアヤシく、4度やったくらいでは、もう再現できないかも。

今回はすでに綴じてある本を使いましたが、次は中身も自分で用意して花ぎれを編んでみなくては。

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Author:sayaka
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(ウンベルト・サバ 須賀敦子訳)

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