FC2ブログ

コトバ綴ジ

Category : 日々

いまごろですが

Twitterをはじめてみました。
@scriptorium303

まだ登録しただけでなにもできていなくてなにもありませんが、展示が始まったらぼちぼちと・・・。

スポンサーサイト



この線路を降りたらすべてが魔法みたいに見えるか

月曜は福岡でオザケンの「魔法的」ライブでした。

もしかしたらこのライブでしかきけない新曲がたくさんで、でも、その新曲たちがよすぎて、そしてアンコールも新曲。
父になったことも確実に影響している詩なんだけど、宇宙的愛で肯定してくれることばは、いろいろ、いろいろあった大人にもぐっと。

ほんの少しあたまの片隅にのこったものを。

・・・
ちゃんと食べること 眠ること 
怪物を恐れず進むこと
いつか絶望と希望が一緒にある世界へ

・・・
その時 胸の中へ愛 まっすぐに
届く 届く そう信じたい
暗闇 一すじの明かりで照らし
飛べる 飛べる そう歌いたい
君とともに 本当に

・・・
天を縫い合わす飛行機の翼

・・・
意思は言葉を変え 言葉は都市を変えてゆく

・・・
流動体


カウントダウンではじまった魔法的時間は、カウントダウンで「日常へ帰ろう!」と終わったのですが、いちどかかった魔法の効力はどこか奥のところで続くようです。

ひとつライブの最中に、悩み中だったこと(そんな人生の問題、とかじゃないですが)がみごと解決され、実用的な魔法でもありました。


最後にもうひとつ。

・・・
神の手の中にあるのなら
その時々にできることは
宇宙の中で良いことを決意するくらい

この間は地震のことを書こう、としていたのですが、結局途中でやめてしまいました。
でもやっぱりメモがわりに。



昨日は暴風のなか、伸び放題になっていた庭の草とりをしていました。
街をあるいていても、ぐんぐん雑草がのびていて、こういうときにはたくましくほほえましくも思えたりして。

今日からくまモンも復活したようで、とくに彼にはなんの感情もなかった私ですが、みんながよろこんでいるのを見るとじんわり嬉しかったり。

被害のひどかった益城や阿蘇のほうはもちろん、市内でも被害の状況はさまざまで、まだまだたいへんな方もたくさんいらっしゃるのですが、ふだんの生活にもどりつつある人も多く。
営業時間が短縮されたりもしていますが、お店もオープンしているところも増えていて。
私も明日からレッスンを再開することにしています。

中心部ももとに戻りつつありますが、立ち入り禁止になっているところもちらほら見かけました。
前のように営業できていないところも。

時々訪れてよくしていただいているお店、Re;liさんも被害あり、PEOPLEさんのほうは元のお店は使えなくなったとか。
どちらのお店も通信販売もしているので、もしお好きなのが見つかったら、ぜひ。
スタッフの方もセレクトもどちらも素敵なお店です。代表の藤川さんは東京の展示も見に来てくださいました。
今日5月5日からは東京で1週間限定のショップもひらかれるとのことです。

Re;li  PEOPLE  限定ショップの紹介記事 


私の知らないお店でも、営業が難しいところもあると思います。
わざわざ、でなくても熊本のオンライン・ショップでなにか好きなものがみつかったら・・・。



書きながらも、ちょくちょく地震情報がはいります。
どうか地震がこのままおさまってくれますように。

最初のころ、とにかくひっきりなしに地震情報のメールが届き、スマホの電池も心配だったのでいろんな通知をいちいち知らせない設定に変えてしまっていました。ご心配のメールをくださってもお返事が遅かったり、お粗末だったかもしれません。変なメールを送ってしまっていたらごめんなさい。なにもしていないと不安や心配だらけになるときに、お気持ちがすごくありがたかったです。







お日さまのぼって 夜はにげていった

fukuekamigoto.jpg

最初の地震から明日で3週間になります。

ものすごく長い時間をすごしたように感じて、ふっと何曜日か考えてみると、まだ地震の起きた木曜の夜から数日しかたっていないことに驚いた日曜の夜。
それからあとは、信じられないくらいあっという間に日がすぎていったような気がします。
まだまだ落ち着かない日々をすごされている方も多く、このまま事態が落ち着いてくれることを願っています。

数日前からようやく震度2以下の地震速報も流れるようになりました(それまでは多すぎて3以上しか流れなかったので)。
余震は続いていますが、少し落ち着いてきて、ゆっくりPCをひらこうかという気になりました。
ご心配くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。


最初の数日、ひとりで室内にいるのがどうも不安なときは避難所にいったり外にいたりしていました。
文庫本を一冊、もっていこうとその場になった何冊かのなかから手に取ったのが『たのしいムーミン一家』。
ほかは読む気になりませんでした。
余震や心配でとぎれとぎれに読むのにもちょうどよく、なによりもあのひとたちそれぞれの、いろいろなできごとに出くわしても高くもなく低くもないテンション。安心でした。


ムーミン一家がニョロニョロの島へ行き、大嵐の夜をすごします。
夜が明けるころに嵐は遠ざかります。
「そうだ。ぼくは朝の歌をうたおう」
スナフキンがそのときに歌った歌。

お日さまのぼって
夜はにげていった


二度目の大きな地震は夜中でした。
地震が続く中、外ですごしながら、空が明るくなるのがほんとうに待ち遠しかった。ほんのり明るくなってきた時のあのほっとした気もちは忘れられません。

(写真は福江から上五島にいくフェリーの中から見た灯台。
トーベ・ヤンソンの夢は島を持って島に暮らすこと、そして灯台守になることだったそうです)

プロフィール

sayaka

Author:sayaka
星の
かわりに
夜ごと、ことばに灯がともる
(ウンベルト・サバ 須賀敦子訳)

ことば+アルファベット+妄想。

カリグラフィーをしています。

町の写字室管理人

@scriptorium303

最新記事

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新コメント

カテゴリ

ユーザータグ

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

Top