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コトバ綴ジ

Tag : イギリス

文字@旅 14


Serpentine Gallery の前で。

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落ち葉も作品の一部になって。

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C O O L ・・・
風もとおりぬけてるような。

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このギャラリーのpatronだったダイアナ妃にささげられたものだそうです。

(Oct. 2010)
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ウルフ好き

woolf 003

ロンドンで泊めてもらっていたカリグラ師匠に誘われ、Designer Bookbindersのレクチャーを聴きにでかけました。

おふたり発表されたのですが・・・


「この人に製本頼んでみたい!」


と初めて思うお方に出会ってしまいました・・・。

Annette Friedrichさん。ドイツで製本の勉強をされて、今はイギリスで活動されているということ。
自分の製本を、囲碁やサッカーのような「game」の性質と関連させる、おもしろい語り口や、元気な女子!ということも好きだったのですが、
なんといっても彼女のモダンで軽やかな色づかい+パターン模様、にとりこになってしまいました・・・。
静かに講演をききながらも、気持ちはハイテンション。

講演後、ついその興奮を話してしまった主催者の人や、師匠にうながされ、ご本人とちょっとお話。
製本を依頼できるのか、費用はだいたいどれくらいなのか(いきなり訊いて失礼だったかも・・・)、
ちょっときいてみましたが、その本や、どんなデザインになるかもあるし・・・
といった調子で、あまりはっきりしたお返事なし。
というより、突然、旅行の途中で来ただけの外国人にそんなこときかれて、とまどっているご様子。
まあ、それも仕方ないか、と思っていたのですが・・・

私が彼女に頼みたいと思った、もうひとつの、そしていちばん重要な理由を伝えると

「それならぜひやってみたい!」

と反応ががらりと変わりました。
その理由、それは、

ヴァージニア・ウルフが好き、

ということ。
彼女の作品の中に、ヴァージニア・ウルフの本を使ったものが何冊かあったのです。
ヘイオンワイにいって、ウルフの本を買ってきていたことを伝えると
「彼女の本なら!」
と。製本家の人も、やっぱり好きな作家だと制作意欲がわくのですね。
それにしてもすんごい変わりようだった・・・(苦笑)。

最初に話している時に、デザインも値段も彼女を信頼(trust)して依頼してもらわないといけない、と何度も何度もいっていた彼女。
「信頼」。
同じ作家が好き、ということは信頼するのに十分な理由になる。

結局、連絡先をきいただけで、そのままになってます・・・。
貴重な本でもないし、値段がまったく予想がつかない・・・。
もう、忘れてるだろうなあ。

彼女の作品はこちらのサイトから見ることができます。「Annette Friedrich」をクリック。
この日きいた講演の内容も、今トップにある「This might be an introduction」に載っています。
私が気に入ったデザインいくつか・・・とかとかとかとか・・・。


本屋と製本屋@ヘイオンワイ



ヘイオンワイにいったのに、肝心の本屋の写真は・・・ほとんど撮ってません・・・。
本屋では本、見てたので・・・(イイワケ)。

ここは、ヘイオンワイの象徴、お城の本屋、HAY CASTLE BOOKS。
ヘイオンワイが古本屋の街になっていくはじまりの場所。
なので、ヘイオンワイ、というとこの画がでてきます。

アプローチの空き地(?)には、お天気おかまいなしで、たくさんの本。
無人の野菜販売システムとおなじように、たしか50pくらいを買った分だけ投入するシステムでした。

もちろん、お城の中には普通の本屋。
あ、お城といっても中がゴージャス、ってわけではありません。
(外観からわかる?)

hay19.jpg

これは、HAY CINEMA BOOKSHOPの前。
こんな感じでぐるりと一周。

hay20.jpg

トタンかな?
たぶん店じまいのときには、パタンとフタを上にあげておしまい。
こちらは、ふるびた感じがよい感じでした。

hay16.jpg

古本屋があるなら、製本屋もあるかも。と思って地図を見ると、ありました。2軒。
ひとつめが THE HAY BINDERS
この外観、絶対、おじいさんがやってるにちがいない・・・。

hay17.jpg

と思ったけれど、中にはどなたもいらっしゃらず。
というより、時が止まっているかのような・・・。
でも、HPはあるから、まだやってるのかな。

写真はないけれど、もう一軒あったのが、THE BLACK MOUNTAINS BINDERY

こちらは、おじさんがやってらっしゃいました。
小さな販売コーナーもあって、マーブル紙を使ったアルバムやノートなんかを販売してました。

古本屋をまわって、いいのを見つけたら、製本してもらう。のかな。
どちらもクラシックなデザインの製本、という感じでした。


そして、自分で製本することには興味があっても、
自分の持っている本を、どなたかに本格的に製本してもらう、ことは考えたことなかったのですが、
のちにロンドンで、あっさり「製本してもらいたい!」という出会いがあったのでした・・・。
ここ、ヘイオンワイで買った本を。

赤 @ヘイオンワイ

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行ったのは9月の終わり頃。
ヘイオンワイに限りませんが、赤がきれいでした・・・。

動物 @ヘイオンワイ

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ヘイオンワイで唯一みかけた黒猫ちゃん。

散歩させてる犬はよく見たのですが、猫はさっぱり、でした・・・。


写真には撮りませんでしたが、馬の市場もあって、小さなお祭りみたいなものをやっていました。
観光客向け、というのではなく、そこに住んでる人たちが楽しむような。
街中ではチーズの市場もやってるようでした。
日々の暮らしがあるところが、いいですねえ。

プロフィール

sayaka

Author:sayaka
星の
かわりに
夜ごと、ことばに灯がともる
(ウンベルト・サバ 須賀敦子訳)

ことば+アルファベット+妄想。

カリグラフィーをしています。

町の写字室管理人

@scriptorium303

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